使う習慣をつけなきゃ…
今週のお題「手帳」
こんにちは、ひよっこの学生です。
ブログにまだ慣れそうもないので今週のお題に乗っかろうと思います。
結論から言うと、手帳、持ってはいるけど全然使ってません。
大学生になるタイミングで母から必要になるから買っておこうと言われたのですが、10ヶ月ほどたった今でも使っていません。親と一緒に買いに行った時は、大人に近づいたみたいでうれしく思ったのですが、買ってからが……。
正直に言うと、持ち歩くことすらできていません。手帳に謝りたいです😓
実際周りの友人を見ると、半分くらいの人は携帯のアプリなど駆使していて手帳を使っていません。人によって好きな媒体が変わってくるとは思うのですが、なんとなく
自分はやっぱり手帳を使う大人になりたいなと思います。
そのために、これから頑張ることとして、
・毎日カバンの中に入れて持ち運ぶこと😅
・一週間のはじめに今週の予定を書き込む習慣をつけること(何か特別なイベントがな くても書いてみる)
・たくさん予定を作って楽しみながら手帳を活用すること
とりあえずは、この3つのことを最低限意識していこうと思います。
手帳大好きな方に会って手帳の魅力とか聞いたら楽しそうですよね😊
とにかく、手帳に似合う大人なります。
ここまで読んでいただいた方はありがとうございました。
ご飯を思いっきり食べられる場所?
今週のお題「わたしの実家」
こんにちは、ひよっこの学生です。
私の実家とは、、、私にとっての実家とはご飯を好きなだけ食べられるところかな😅
去年から一人暮らしを始めたと昨日のブログに書きました。一人暮らしの一番の苦労といえば自炊です(自分にとってはの話ですが)。食べたいのはやまやまだけどバイトも未だにできておらず、お金をなるべく消費しないようにした結果、食に関してはたびたび我慢を強いられます。
そんな私でも実実家に帰ればしっかりとご飯を食べることができます。というのも、母や祖母が、まるで私が今にも死にそうな飢餓状態にいるとでも思っているかのように、たくさんご飯を出してくれます。ホントにありがたいです。
そんなかんなで私にとっての実家とは、ご飯が食べられる場所。昔は、そんな存在ではなかったんだけど。。。
とにかく、次年度からはしっかりとバイトをして一人暮らしでも、食に関しては我慢することのないように努めたいと思います。
ここまで読んでいただいた方はありがとうございました。おやすみなさい😪
「一人でいること」と「誰かと一緒」
「一人でいること」と「誰かと一緒」
こんにちは、ひよっこ大学生です。
この間、友達と話をしているとこのような話題に…
「一人でいるのと誰かと一緒にいるのとではどちらが好きか。」
そのとき私は、時と場合によって変わるからよくわからないと伝えました。ちなみに友達は断然一人でいるほうが気楽でいいと。確かに一人でいることは間違いなく楽ですよね。
当たり前のことだけど一人でいるって「本当に楽」。去年の4月から大学生として実家を離れ人生初の一人暮らし。最初はいろいろと慣れないことがあり、やっぱり一人は大変だと思っていました。だけど、そんな生活にも慣れてくると、自分の好きなタイミングでご飯を食べたり、お風呂に入ったり、床に就いたり、とできることがどれほどストレスのないことなのかわかってきました。
ですが、たまにどうしようもなく寂しくなることもあります。好きなゲームをしたり、お気に入りの動画を見たりしても、なんか心が満たされない。今日はまさにそんな日でした。
そんな今日を過ごしたおかげでなんとなく気づいたことがありました。「確かに、一人は誰にも気を遣わずに自分のやりたいことができて楽だけど、そこから生まれる楽しさには限界があるな」と。反対に「誰かと一緒に何かをすると、その楽しさは無限に大きくなる」ような気がしました。
まとめると、一人でいることは何よりも気楽でいいけど、その楽しさには限界があって、誰かと一緒に過ごすことの楽しさには限界がない、ということ。
一人でいることが好きだっていう人もいるけど、そんな人でも実際には家族や気の許せる友人と過ごす時間は楽しいことが多いはず。
今日なんとなく思ったことをだらだら書いてきましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。
みんなで、一人の時間も誰かと一緒にいる時間も、とにかくその一瞬一瞬を大切に生きていきましょ。
昔ばなしで懐かしい気持ちに!
はてなブログ10周年特別お題
「好きなまんが日本昔ばなし10選」
こんにちは!
今回は好きな○○10選ということで、「好きな日本昔ばなし」を10個並べてみました!
皆さんも一度は見たことがあると思いますが、市原悦子さんと常田富士男さんのお二人だけで語りから様々な登場人物の声まで出されていらっしゃるのはまさに神業です!!
お二人の魅力あるお声と語り口調によってどの物語にも本当に心をつかまれます!
それでは私の好きな昔ばなし紹介していきます(^^♪
1,そこつ惣兵衛(そこつそうべい)
とにかくそこつすぎる惣兵衛さんのお話です。惣兵衛さんのそこつさにはあきれてしまいますが、どこか憎めない部分もお話の魅力の一つです。味噌汁で顔を洗ったり、賽銭箱に財布を入れてしまったり、他にもたくさんの笑える要素が出てきます!😊 たまに見たくなって何度も見てしまうほどの面白さです。
見たことない方はぜひ見てほしいです!!
2,たのきゅう
芝居役者のたのきゅうさんのお話です。病気のおっかさんに会いに行く途中で大蛇と出会い…
・個人的には、茶屋のおばあさんが面白かったり、たのきゅうの大蛇を怖がる様子がおかしかったり、お気に入りのお話です😊
3,湖の怪魚(みずうみのかいぎょ)
ある村人たちは湖に住む怪魚の被害に苦しんでいました。そこで勇者カンナカムイへその討伐を依頼します。
・カムイが怪魚退治を頼みに来た三人にお酒を勧める場面がおすすめです😊
・カムイと少年サマイとのやり取りも見てて楽しいです!
4,三枚のお札(演出・文芸は杉井ギサブロー)
これに関しては多くの方がご存知と思います😊 ストーリーはもちろんですが市原さんが声を出していらっしゃる小僧がとにかくユニークで本当に面白いです!それから山姥の水対処の様子がたまりません(*^^*)
「ど、どうして急に暗くなっちゃうの。」
5,豆つぶころころ
よくある正直者おじいさんと意地悪なおじいさんが出てくるお話です。ある日、掃除中に転がっていった豆を取ろうとかまどの中に手を入れたら、そこには不思議な世界が広がっていて…
語り「もう~~ダメでした。」悪爺「ううううううう」
6,田植地蔵(たうえじぞう)
このお話も有名なので皆さんが知っているかもしれませんが、やっぱりおすすめです。
田植えをする時の歌は聴いていると楽しくなって一緒に歌いたくなります😊
「田植えやるなら、みんなでおやりっ!♪」「ちょいと右まわれっと!♪」
7,イワナの怪(いわなのかい)
根流しをしようとする男たちに一人のお坊さんが話しかけてきます。(根流しとは川に毒のようなものをまいて魚を取る方法のことです)そのお坊さんの正体とは...
少し怖いけど自然を大切にしようと思えるお話です。
8,髪長姫(かみながひめ)
ある漁村に仲のいい夫婦が漁をして暮らしていました。子どもできないと困っていた夫婦の間には、女の子が生まれますが、その子は成長しても一向に髪が生えてきませんでした。そんなある時、海岸では沖の方の海が時々怪しく光るようになります。夫婦はその謎を突き止めるべく荒れる海へと船を出しますが…
9,猿神退治(さるがみたいじ)
来る日も来る日も国中を旅するお坊さんがいました。ある時、毎年娘を神様に捧げなければ祟りにあうと言われている村に立ち寄ります。そこでお坊さんはその村を救うために奮闘します。
10,飯降山(いぶりやま)
三人の尼さんが出てくるお話です。山で草や木の実を食べて修行していましたが、ある時、何者かによっておにぎりが切り株の上に置いてありました。そのおにぎりが原因で…
少し怖いお話ですが、
人の欲が何をもたらすか、人としての在り方を考えさせられるお話です。
気になったお話があったらぜひ調べてみてほしいです!皆さんのお気に入りの昔ばなしを探してみてください!!
こうしていたらまた見たくなってきました😊
それでは皆さん、でんでんでんぐりがえってばいばいばい!♪
お気に入りの靴下と言われても…
今週のお題「お気に入りの靴下」
こんにちは。男子学生です。
「あなたのお気に入りの靴下は?」と聞かれてても私の場合、その返答に困ってしまいます。私は小学校からバスケットボールをしてきました。
そのため、高校までずっと運動用のあっつい生地のくるぶしがラク~に隠れるようなものばかり履いていました。
色はもちろんシンプルに黒やグレイの一色です(-_-)あったとしても、サイドにロゴがちょこんとついてるだけ。でも、実はそれが自分の中ではオシャレな靴下だったりしたり(;・∀・)
だから、強いて言うならそういう靴下がお気に入りなのかな。
まさにこんなの。こんな境遇の方が他にもいることを期待?しながら文章書いてます。これからは大学生として、もう少し靴下にも気を配ってもいいのかな。
そもそも靴下ってファッションなのかも最初は分からなかったです。だって、
- 人って足元見ないと思う
- 靴下って靴履けば分かんない
- 靴下買う以前にほしい服がたくさんある etc.
でも、今ではちゃんと靴下まで気にかけることが大切だって分かったし、人は足元までちゃんと見てるってことも分かりました。
こんな文章書いてたら、ちゃんとしたお気に入りの靴下が欲しくなってきました。
よし!これから本物のお気に入りの靴下を見つけたいと思います!!